【新唐人日本2012年2月15日付ニュース】2月14日、東京国際フォーラムで開かれた神韻世界ツアー日本公演には、向山好一衆議院議員と古賀俊昭東京都議員も訪れました。向山氏は、神韻公演が中国で開催できない事に遺憾を示しました。
衆議院議員の向山氏は、初めて神韻公演を観賞したそうです。
チベット族の踊りや台湾のアミ族の踊りが特に気に入ったそうです。
何度も神韻公演を観賞したことのある古賀氏は、今年の公演もすばらしいと賞賛を惜しみません。
また、全ての演目が完璧だったと讃えます。
向山氏は、5千年の伝統文化の真髄を表現する神韻公演が、中国本土で公演できない事に遺憾を示します。
神韻ニューヨーク芸術団は2回の東京公演を終え、次は17日、名古屋に舞台を移します。
新唐人テレビがお伝えしました。
